ボクが長らく住んでいた福岡の田舎町には、周囲に田んぼがたくさんありました。友人の田植えや稲刈りを手伝ったこともあります。泥に足を取られながらの田植え、秋の日差しの中で響くコンバインの音……。今でも懐かしく思い出します。
今、ボクが暮らしているのは韓国の地方都市です。日本で見慣れたような田んぼが広がり、水を張った田んぼや整然と並ぶ苗を見ると、思わず足が止まります。日本の妹に写真を送ると、「写真だけ見たら日本みたい」と返事がありました。
韓国語で「田んぼ」は「논/ノン」といいます。ボクの住む地域では、ある年の5月下旬には、ほとんどの田植えが終わっていました。福岡で見慣れていた6月の田植えより少し早wいように感じましたが、以前米作りをしていた友人によると、福岡でも早い品種は5月の初めに植えるそうです。田植えの時期は、地域や品種、栽培方法によって変わるんですね。
日本でおなじみの「KUBOTA(クボタ)」と書かれた農機を韓国で見かけることもあります。そんなところにも親しみを感じます。



普段はそれほど「食」にこだわりがないつもりですが、「もし美味しいご飯が食べられなかったらキツいなぁ……」と思います。幸い、韓国でも毎日美味しくご飯をいただいています。農家の皆さんに感謝ですね!
日本のお米を美味しいと感じる韓国人もいる
以前、奥さんの中学生の甥っ子を連れて日本旅行をしたことがありました。甥っ子にとっては初めての日本です。
帰国後、「日本で食べたもので、何が一番おいしかった?」と尋ねると、彼は一瞬の迷いもなく「ご飯!」と答えました。
お寿司でもラーメンでもなく、白ご飯。日本で食べたお米が、それほど美味しかったようです。
甥っ子のほかにも、日本のお米を「美味しい」と感じる韓国の人はいるようです。
2017年には、韓国の新聞に、日本の食堂やお弁当のご飯のおいしさについて書かれたコラムが掲載されました。そこでは、日本のお米の品質管理や精米方法、肥料の使い方などが取り上げられています。参考:中央日報日本語版、2017年3月22日
また、2026年には、韓国の料理人が日本のお米の食感や味を高く評価したことも報じられています。参考:中央日報日本語版、2026年5月21日
韓国で作られているお米も、日本と同じ「ジャポニカ米」という種類が中心です。ジャポニカ米は、粒が短く丸みがあり、炊くと柔らかく、もちもちした食感になりやすいのが特徴です。つまり、日本と韓国では、基本的に同じタイプのお米を食べているわけです。
それなのに、どうして味に違いを感じることがあるのでしょうか。
日本米と韓国米、味の違いはどこから?
味の感じ方には好みも関係します。ボク自身は韓国のお米も美味しく食べています。一方で、調べてみると、日本と韓国ではお米の品質基準や袋への表示方法に違いがありました。こうした違いが、食べたときの印象にも関係するのかもしれません。
タンパク質とお米のおいしさの関係
お米のおいしさには、タンパク質の量も関係しています。
農林水産省によると、一般的にタンパク質が多いお米ほど、味の評価が低くなる傾向があるそうです。これは、タンパク質が多いと、お米を炊くときにデンプンが水を吸って柔らかくなるのを妨げてしまうためと考えられています。その結果、ご飯が硬めになり、粘りも少なくなります。
日本では柔らかくてもちもちしたご飯が好まれるので、タンパク質が少なめのお米の方が、日本人の好みに合いやすいようです。参考:農林水産省「米の食味の理化学評価」
2024年に発表されたジャポニカ米の研究でも、アミロースというデンプンの成分が同じくらいのお米を比べると、タンパク質が多い方が味の評価が低くなるという結果が報告されています。また、韓国の国立農産物品質管理院も、タンパク質が少ないお米ほど、ご飯がおいしくなる傾向があると説明しています。参考:ジャポニカ米のデンプン・タンパク質と食味に関する研究(2024年・英語)/韓国国立農産物品質管理院
もちろん、タンパク質が少なければ必ずおいしいというわけではありません。お米の品種やデンプンの性質、保存状態、炊き方などによっても味は変わります。
ですから、タンパク質の量だけでお米のおいしさを判断することはできませんが、柔らかくて粘りのあるご飯が好きな人にとっては、お米を選ぶときの一つの目安になりそうです。
米粒の状態と品質基準
お米のおいしさを考えるうえでは、米粒の状態も気になるところです。
お米の中には、粒が割れたり欠けたりしているものもあります。こうしたお米が多いと、炊き上がりにムラができることがあります。
韓国では、割れたお米などがどのくらい含まれているかによって等級を分ける制度があります。また、割れたり欠けたりしていない、きれいな形のお米がどのくらい含まれているかを示す表示もあります。
日本にもお米の品質を検査して等級を付ける制度がありますが、韓国とは検査する対象や基準が異なります。
このあたりの詳しい内容は、後ほど「お米の品質はどう決まる?日本と韓国の等級制度」で紹介します。
前述の2017年に韓国の新聞で紹介されたコラムでは、当時の韓国米と日本米を比較し、日本のお米の品質管理について取り上げていました。少し古い記事なので、現在も同じ状況とは限りませんが、お米のおいしさは品種や成分だけでなく、米粒の状態や品質管理にも関係しているということが分かります。参考:中央日報日本語版、2017年3月22日
お米の低温貯蔵について
お米は、保存する温度や湿度によっても品質が変わります。収穫した後のお米をどのように保存するかも、おいしさを保つための大切なポイントです。
日本では、収穫したお米を温度15℃以下、湿度70~75%程度に保った低温倉庫で保存する方法が取り入れられています。また、お米を籾(もみ)や玄米の状態で保存する方法もあります。こうして温度や湿度を管理することで、お米の品質が落ちるのを抑え、おいしさを長く保ちやすくなります。参考:みんなの農業広場「米の貯蔵」
韓国でもお米を低温で保存する倉庫が増えています。韓国農林畜産食品部によると、政府が管理するお米などを保管する低温倉庫は、2016年の161棟から2023年3月には1,095棟に増えました。また、2022年からは政府が管理する精米を低温で保管することが義務付けられています。参考:韓国農林畜産食品部(韓国語)
ご飯の食べ方や好みの違い
日本では「ご飯が進む」「ご飯のお供」という言葉をよく使いますよね。ボク自身も、おかずと一緒に白ご飯をたっぷり食べたいタイプです。
韓国の食堂でとんかつを頼んだとき、ご飯が少なくて物足りなく感じたことがありました。もちろん、韓国でもご飯は大切な主食ですし、量や食べ方は料理やお店によってさまざまです。
ただ、韓国では日本とは違い、ご飯が「おかずのお供」として扱われることが多い、というのがボクの印象です。
韓国で食べる日本食のちょっとした違いについては、以前書いた「日本じゃない“日本食”!とんかつ&うどん」でも紹介しています。
日本と韓国、お米の品種表示はどう違う?
お米を買うとき、米袋に書かれている品種名を確認する人も多いと思います。実は、日本と韓国では、この品種の表示にも少し違いがあります。
日本では、産地・品種・収穫した年がすべて同じお米を「単一原料米」と表示します。一方、韓国では「単一米(단일미/タンイルミ)」という表示があり、京畿道が2024年に紹介した説明によると、一つの品種が80%以上含まれていれば「単一米」と呼ばれます。参考:農林水産省「米の表示について」/韓国・京畿道の表示説明(2024年)
つまり、韓国の米袋に一つの品種名が書かれていても、日本の「単一原料米」とまったく同じ条件とは限りません。
また、複数の品種を混ぜたお米についても、表示の仕方が異なります。韓国では、それぞれの品種がどのくらい含まれているかを表示するか、「혼합(混合)」と表示します。一方、日本では「複数原料米」などと表示し、お米の産地とその割合を示します。品種や収穫した年についても、確認できる資料が保管されていれば、それぞれの情報と割合を表示することができます。
もちろん、いくつかの品種を混ぜているからといって、おいしくないというわけではありません。使われている品種や混ぜる割合によっても味は変わります。こうした表示の違いを知っておくと、韓国でお米を選ぶときにも役立ちそうです。
お米の品質はどう決まる?日本と韓国の等級制度
日本と韓国では、お米の品質をどのように判断しているのでしょうか。どちらの国にもお米の品質を評価する基準がありますが、その仕組みには少し違いがあります。
韓国:「特・上・普通」の品質等級
韓国では、普段食べるお米(うるち米)を袋に入れて販売する際、品質に応じた等級を表示することになっています。
等級は、品質の高い順に「特(특)」「上(상)」「普通(보통)」の3段階。基準に合わない場合などは「等外(등외)」と表示されます。
この等級は、お米に含まれる水分や、割れたり欠けたりした米粒、傷んだ米粒、異物などがどのくらい含まれているかによって決まります。
例えば、割れたり欠けたりしたお米(砕米)の割合は、「特」が3%以下、「上」が7%以下、「普通」が12%以下と決められています。つまり、等級が高いほど、こうしたお米が少ないというわけです。
また、「特」等級のお米で、「完全粒」(割れたり欠けたりしていない米粒)が96%以上含まれている場合には、「特」に加えて「完全米(완전미)」と表示することもできます。
韓国の米袋には、このほかにも品種や収穫した年、精米した日などが表示されています。タンパク質の量も表示できますが、義務ではないため、書かれていない商品もあります。参考:韓国国立農産物品質管理院(韓国語)
日本:玄米の等級と精米JAS
一方、日本では、精米する前の玄米を検査し、その品質によって等級を付ける制度があります。
普段食べるお米の玄米は、「1等」「2等」「3等」に分けられます。判定基準の一つが、「整粒」(形の整った米粒)の割合です。
1等米は70%以上、2等米は60%以上、3等米は45%以上と決められています。ほかにも、水分や傷んだ米粒、異物などについて基準が設けられています。参考:農林水産省「玄米の検査規格」
ただし、この等級はお米のおいしさを評価したものではありません。主に、精米するときにどれくらい良質なお米が残るかなど、玄米の品質を判断するためのものです。ですから、1等米だからといって、必ずしも2等米よりおいしいというわけではないのです。
また、日本には精米した後のお米についても、「精米JAS」という品質基準があります。
こちらは、お米の白さや水分、割れた米粒、傷んだ米粒など、8つの項目について基準を定めたものです。例えば、割れた米粒(砕粒)の割合は3%以下とされています。この基準を満たし、認証を受けた商品には「精米JASマーク」が付けられます。参考:農林水産省「精米JAS(日本農林規格)について」
すべてのお米にこのマークが付いているわけではありません。また、マークがあっても、形の整った米粒が実際に何%含まれているかまでは分かりません。
それでも、お米を選ぶときには、品質を判断する一つの目安になりそうです。
ちょっと補足💡
韓国の「完全粒」と日本の「整粒」は、どちらも米粒の状態を見る基準ですが、定義や検査する段階が違います。そのため、割合をそのまま比べることはできません。
韓国の「完全粒(완전낟알)」:精米後の米粒のうち、完全な形をした粒、または完全な粒の平均長さの4分の3以上の長さがある粒を指す。ただし、粉状質粒・被害粒・熱損粒は除かれます。
日本の「整粒」:玄米の検査で、被害粒・死米・未熟粒・異種穀粒・異物を除いた粒を指す。
韓国でも進む品種改良
韓国では、日本で開発されたコシヒカリや秋晴などの品種も栽培されています。でも近年では、韓国でもおいしさや育てやすさを重視した、独自のお米の品種改良が進められています。
例えば、韓国のお米の産地として有名な京畿道・利川(イチョン)では、日本で開発された品種から、韓国独自の品種への切り替えが進められてきました。その代表が、「ヘドゥル(해들)」と「アルチャンミ(알찬미)」です。これまで栽培されてきたコシヒカリをヘドゥルに、日本生まれの「秋晴(韓国名:추청)」をアルチャンミに置き換える取り組みが行われています。参考:韓国国立食糧科学院(韓国語)
韓国の農村振興庁が2026年1月に発表した資料によると、韓国で「最高品質の稲品種」として選ばれているのは、新たに加わった「スグァン1(수광1)」を含めて11品種。ヘドゥルやアルチャンミも、その中に含まれています。
品種改良の成果は、数字にも表れています。2025年の精米評価では、新しい品種「スグァン1」の完全粒率(割れたり欠けたりしていない米粒の割合)は96.3%で、従来の「スグァン」の93.4%を上回りました。韓国でも、より品質のよいお米を目指して、品種改良が進んでいるようです。参考:韓国農村振興庁(2026年1月27日・韓国語)
韓国で美味しいお米を選ぶポイント
韓国のスーパーなどでお米を買うときは、ぜひ米袋の表示を確認してみましょう。日本と同じように、品種や収穫した年、精米した日、品質の等級などが書かれています。もちろん韓国語ですが、いくつかの言葉を覚えておけば、お米選びに役立ちます。
① 品種(품종/プムジョン)
まず確認したいのが、お米の品種です。コシヒカリ(고시히카리)、アルチャンミ(알찬미)、ヘドゥル(해들)など、具体的な品種名が書かれている商品があります。
また、複数の品種を混ぜたお米には、「혼합/ホナプ」(混合)と表示されることもあります。品種を確認しておけば、おいしいと思ったお米を次回も探しやすくなりますよね。
ちなみに、韓国の「単一米(단일미)」と日本の「単一原料米」では表示の条件が異なります。詳しくは、前述の「日本と韓国、お米の品種表示はどう違う?」をご覧ください。
② 生産年度(생산연도/センサンヨンド)
「생산연도/センサンヨンド」は、お米が収穫された年のことです。日本でいう「新米」かどうかを判断する手がかりにもなります。
ただし、前年に収穫されたお米だからといって、必ずしも味が落ちているわけではありません。保存状態によっても品質は変わるので、次に紹介する精米日と合わせて確認するとよいでしょう。
③ 精米年月日(도정연월일/トジョンヨヌォリル)
「도정연월일/トジョンヨヌォリル」は、お米を精米した年月日です。
お米は精米してから時間がたつと、少しずつ風味が落ちることがあります。ですから、同じ品種や等級のお米で迷ったときには、精米日が新しいものを選ぶのも一つの方法です。
④ 等級(등급/トゥングプ)
等級(등급/トゥングプ)は、お米の品質を示す表示です。「特(특)」「上(상)」「普通(보통)」の順に高く、基準に合わないものは「等外(등외)」と表示されます。「特」には「完全米(완전미)」と追加表示されたものもあります。詳しくは「お米の品質はどう決まる?日本と韓国の等級制度」をご覧ください。
⑤ 原産地(원산지/ウォンサンジ)
「원산지/ウォンサンジ」は、お米の原産地のことです。「국산/ククサン」と書かれていれば韓国産という意味で、産地の地域名が表示されている場合もあります。
例えば、利川(이천/イチョン)は韓国でもお米の産地としてよく知られている地域です。こうした産地を参考にして選ぶのもよいと思います。
ただし、有名な産地のお米だからといって、必ずおいしいというわけではありません。品種や収穫した年、精米日、等級なども合わせて確認したいところです。
補足:タンパク質含有量(단백질함량/タンベクジルハムリャン)
韓国の米袋には、タンパク質の量が表示されている商品もあります。
韓国では、タンパク質の含有量を次の3段階に分けています。
- 수(ス・低い):6.0%以下
- 우(ウ・中程度):6.1~7.0%
- 미(ミ・高い):7.1%以上
前に紹介したように、一般的にタンパク質が少ないお米ほど、炊いたときに柔らかく、粘りが出やすい傾向があります。ですから、もちもちしたご飯が好きな人なら、タンパク質含有量が低い「수/ス」を選ぶのも一つの方法です。
もちろん、タンパク質の量だけでおいしさが決まるわけではありませんが、お米を選ぶときの参考になりそうですね。
なお、2025年には、韓国でタンパク質含有量の表示を2026年から義務化する見込みだと報じられていました。ただし、今回確認した韓国国立農産物品質管理院の案内では、引き続き任意表示とされています。そのため、タンパク質の量が書かれていない商品もあります。参考:韓国国立農産物品質管理院「穀物表示制度」/農民新聞(2025年4月・韓国語)
韓国のスーパーで見かけた米袋
ここからは、実際に韓国で撮影したお米の写真です。コシヒカリ、利川産のお米、混合米など、商品によって表示が違います。写真は撮影当時のものなので、現在の販売商品や表示とは異なる場合があります。






品種(품종)、生産年度(생산연도)、精米年月日(도정연월일)、等級(등급)、原産地(원산지)の5つを覚えておくと、韓国語の米袋も読みやすくなると思います。
韓国のお米を美味しく炊くには?
お米は選び方だけでなく、炊き方でも印象が変わります。
水加減は炊飯器の目盛りから
韓国のお米を炊くときは、日本のお米より水を多めにした方がよいと言われることがあります。でも実際には、お米の品種や状態、炊飯器の種類によっても適切な水の量は変わります。
ですから、韓国のお米だからといって、最初から水を多くする必要はありません。まずは炊飯器の目盛りどおりに炊いてみて、硬いと感じたら次回は水を少し増やし、柔らかすぎると感じたら減らすなど、自分の好みに合わせて調整するのがおすすめです。
また、炊く前にお米に十分な水を吸わせることも大切です。鍋で炊く場合は、30分から1時間ほど水に浸しておくのが一つの目安になります。ただし、最近の炊飯器には、お米に水を吸わせる工程が含まれているものもあるので、説明書に従ってください。参考:農林水産省「今日からできる!お米のおいしい食べ方」
ちなみに、ボクは少し硬めのご飯が好きです。お米の種類にかかわらず、水加減を自分好みに調整することで、よりおいしく食べられると思います。
韓国米の炊き方については、wowKoreaの記事でも紹介されています。ただし、韓国のお米がすべて日本のお米より水分が少ないというわけではありません。まずは普通に炊いてみて、好みに合わせて水加減を調整するのがよさそうです。

買ったお米は涼しい場所で保存する
せっかくおいしいお米を買っても、保存方法がよくないと風味が落ちてしまいます。精米したお米は、時間がたつにつれて少しずつ品質が変わるため、長期間の保存は避けたいところです。できれば1か月ほどで食べきれる量を購入し、密封して涼しい場所で保存するのがおすすめです。
特に暑い時期は、清潔な密封容器に入れて、冷蔵庫の野菜室などで保存するのもよい方法です。韓国の夏も暑く、湿度が高いので、せっかく買ったお米をおいしく食べるためにも、保存場所には気を配りたいですね。参考:みんなの農業広場「米の貯蔵」
まとめ:韓国でも美味しいご飯を楽しもう!
韓国にお越しの際は、ぜひお米の味にも注目してみてください。日本のお米との違いを感じるかもしれませんし、「意外と日本と変わらないな」と思うかもしれません。
ボク自身、今でも韓国のお米を美味しく食べています。日本のお米を食べると、やっぱり美味しいなと感じますが、韓国でも品種改良が進み、品質のよいお米が開発されています。これからどんなお米が登場するのか、楽しみですね。
福岡の田んぼを懐かしく思い出しながら、今日も韓国で美味しいご飯をいただきます。みなさんの食卓にも、いつも美味しいご飯がありますように……。
この記事の主な参考資料
- 農林水産省「米の食味の理化学評価」(日本語)
- 農林水産省「玄米の検査規格」(日本語)
- 農林水産省「米の表示について」(日本語)
- みんなの農業広場「米の貯蔵」(日本語)
- 農林水産省「今日からできる!お米のおいしい食べ方」(日本語)
- ジャポニカ米のデンプン・タンパク質と食味に関する研究(2024年・英語)
- 韓国国立農産物品質管理院「양곡표시제」(穀物表示制度・韓国語)
- 韓国国立農産物品質管理院「米の等級基準」(韓国語)
- 韓国・京畿道の表示説明(2024年・韓国語)
- 韓国国立食糧科学院・ヘドゥルとアルチャンミについて(韓国語)
- 韓国農村振興庁・最高品質の稲品種について(2026年1月27日・韓国語)
- 農民新聞(2025年4月・韓国語)
- コラム「日本のコメ、韓国のコメ」(2017年・中央日報日本語版)
- 韓国人料理人による日本米への評価(中央日報日本語版・2026年)
- 少年韓国日報の記事(韓国語)

